塙田事務所への持ち込みやフードドライブ、食品回収などでありがたくいただいた食品は、どのように支援者のもとに届けられるのでしょうか?
今回は、持ち込まれた寄付食品がストックされるまでをご紹介します。
事務所では、持ち込まれた寄付食品をひとつひとつ確認するエキスパートがいますが、全員ボランティアの方々です。
ボランティアのみなさんは、搬入された寄付食品の賞味期限を所定用紙に記入して貼り付け、倉庫スペースの棚に入れていきます。
ここからなるべく賞味期限の近い食品を中心に効率よく取り出し、食品が必要な方々のもとにわたっていくことになります。
フードバンクうつのみやでは、こうしたボランティアの皆さまの手厚いサポートにより、スムーズな運営が行われております。
ブログをご覧の皆さまも、ぜひフードバンクでの活動に参加してみてはいかがでしょうか?
(STシモツカレ)
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